【1日1日と愛着の湧く家 ― K様邸】
1階の床はパイン材(松)と水廻は栗の床材、2階の床とキッチン天井、腰壁はヒノキ、その他の壁と天井は珪藻土、ドアはパイン材自然素材をふんだんに使ったお家の引越しが終わり、住み心地の感想を聞いた所「木の心地よい香りがたまらない」「空気の違いがわかる」珪藻土や床材の生活の上で付くキズの補修の事をご説明した所、「今までは賃貸でキズを付けずに気を使っていた部分もありますが、これからのキズは、私達が生活した足跡というか、キズの一つにも愛着が湧いていて、念願のマイホームを楽しんでいます」と幸せいっぱいのお言葉を頂き、幸せをお裾分けして頂きました。