平屋と2階建てのいいとこ取り"半平屋"

みなさんこんにちは!
カネトシ工務店です。
「半平屋」というワードを聞いたことがありますでしょうか?
最近の平屋人気に続き、SNSなどでも使われるようになってきているんです。
今回は平屋とも2階建てとも違う新しいスタイルの「半平屋」についてご紹介いたします!
半平屋とは?

半平屋とは、生活の中心を1階に置きながら、一部に2階スペースを設けた住宅のことです。
例えば、
・1階:LDK・水回り・主寝室
・2階:子ども部屋・書斎・収納
といったように、
「暮らしはほぼ1階で完結」+「必要な分だけ2階をプラス」するのが特徴です。
平屋の暮らしやすさと2階建てが持つ機能性を兼ね備えた、まさにいいとこどりの住まいのカタチなんです。
なぜ今、半平屋が人気なのか?

①平屋よりも土地や広さを抑えられる
平屋は1階のワンフロアで完結するため、広い土地が必要です。そのために条件に合う土地探しも時間がかかりますし、コストもかかります。 半平屋なら限られた敷地でも床面積を確保できます。
②家族構成に合わせた柔軟な使い方
子どもが小さいうちは1階中心の生活をし、成長したら2階の子供部屋へ、などご家族のライフスタイルによってフロアを使い分けることができます。・仕事や作業に集中するために2階に書斎を作りたい
・LDKを広くつくりたいので、寝室は2階に別で作りたい
など、注文住宅ならではのこだわりも、半平屋では実現しやすいです。
③ちょうどいい距離感と心地よい空間
平屋感覚で生活できる半平屋ですが、2階部分があるため空間の変化があります。1階でいる時は家族との時間、2階の自室では自分の時間を満喫、など、家族間のコミュニケーションと距離感を両立しやすくなります。
さらに吹き抜けや勾配天井、スキップフロアなどを取り入れることで、開放感のある立体的な住まいも実現できます。
半平屋の注意点
完全なバリアフリーではない
2階がある以上、階段はゼロになりません。 平屋の場合は階段がないことやフラットな造りによって、バリアフリーにもなるメリットがありますが、半平屋の場合は完全なバリアフリーではありません。 しかし、高齢になった時にを考えてできるだけ1階だけで生活を完結できる間取りにすることは可能です。2階は子供部屋のみにし、1階に夫婦の寝室をつくるなど、将来を見据えたプランも検討してみてください。
設計の難易度が高い
平屋と2階建ての要素どちらもあるので、動線や構造バランスなどの設計が難しい場合があります。できるだけ半平屋の施工実績がある工務店やハウスメーカーに依頼するのがおすすめ。これまでの前例を紹介してもらいながら、半平屋ならではのプラン作りを一緒に進められるパートナーを見つけるのが重要です。
コストが上がるケースもある
平屋や2階建ての場合は外観や造りがシンプルになりやすいですが、半平屋は外壁や屋根の表面積が増えるのでその分コストが上がることがあります。間取りや仕様によってはコストが上がるケースも考えられますので注意しましょう。
半平屋が向いている人

半平屋はこんな方におすすめです。
・平屋に憧れているけど土地に制限がある
・家族の個室もきちんと確保したい
・将来は1階中心で暮らしたい
・デザインや空間の広がりも重視したい
半平屋は、「平屋か2階建てか」で悩んでいる方にとっての第3の選択肢です。
間取りや外観など、これまでの住まいにはなかった可能性をたくさん秘めています。
平屋や2階建てでは表現できない立体性や外観、より自由な間取りを限られた条件で叶えることができます。
さらに重要なのは、半平屋での暮らし方。
どこで生活が完結するのか、家族の距離感をどうしたいのか、将来どう住みたいのか。
ここを整理したうえで設計することで、半平屋はとても満足度の高い住まいになります。
まとめ
半平屋は「なんとなく良さそう」で選ぶと失敗しやすいですが、きちんと設計するとものすごく暮らしやすい家になります。
・半平屋が気になっている
・平屋に憧れるけどコスト面が...
・私たちの暮らし方に半平屋は合ってる?
など、なんでもご相談ください。
ご家族のご要望や理想にあわせてご提案させていただきます。
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ここまで読んでいただきありがとうございました!
ではまた~
