2026年1月21日

二世帯住宅特集



3000万円台から実現できる、賢い"二世帯住宅"。

二世帯住宅特集

「二世帯住宅を建てられる程の予算はない...」「広い土地が必要なんじゃ?」と、建物や土地にもお金がかかるイメージを持たれていませんか?
カネトシ工務店では、3000万円台からでも二世帯住宅は十分に実現できます!

二世帯住宅は、ただ家族が一緒に住むためだけのものではありません。 親孝行・子育て・生活費・将来の選択肢・資産価値── すべてにおいてメリットの大きい"賢い家づくり"の選択肢の一つと言えます。

二世帯住宅は3つのタイプがあります。

二世帯住宅には主に3つのタイプがあります。 タイプによってプライバシーの保ち方やコストのかけ方、将来の住み替えや介護のしやすさも大きく変わります。 「全部一緒に暮らすの?」「玄関やキッチンはどうするの?」 そんな疑問を持つ方も多いですが、二世帯住宅は"家族同士の距離感"を調整できる、とても柔軟な住まいです。

二世帯住宅特集


こんなお悩みはありませんか?
  • 親が高齢になってきて見守りが必要
  • 将来の介護を考えると離れて暮らしているのが心配
  • 親の住まいが広すぎて持て余している
  • 予算が心配で単独では資金に不安がある
  • 家族でサポートしあえる暮らし方がしたい
  • 子世帯が住み続けられる資産を残したい
1つでも当てはまる方は
ぜひご検討ください

二世帯住宅にはこんなメリットがあります

何よりも

Point 01何よりも"大きな親孝行"になる

親御さんの近くで暮らせること、快適な住まいを共にすることは「一番の親孝行」と言っても過言ではありません。

距離感を保ちながらもいつでも駆け付けられる安心感や、一緒に食事をしたりお互いのスペースを共有したりすることもできます。 住まいとしての考え方だけではなく、これからの時代の新しい家族の在り方と言えます。

小さなお子様がいる家庭にとって圧倒的メリット

Point 02小さなお子様がいる家庭にとって圧倒的メリット

共働きで子育て中のご家庭の場合、お子様を見守ってくれる親御さんが近くにいることはとても嬉しいですよね。

気軽に頼れる環境であることに加え、お孫さんとの時間を楽しめる親御さんにとってもメリットと言えます。子育ての時間を共有しながら、お互いにとってもメリットのある住まいのかたちです。

土地・建築コストの軽減

Point 03土地・建築コストの軽減

家づくりの最大の壁は"資金"。しかし二世帯住宅なら、
・親が土地を提供
・親が一部資金を支援
といった形で、家庭全体でマイホームを実現する道が広がります。

また、建物が大きくなるほど坪単価は下がるのでその分お得に建てることができます。 金銭面に不安がある人の場合は、親御さんの協力を得るという意味でも二世帯住宅は充分選択肢として考えられます。

税金が安くなる制度も活用できる

Point 04税金が安くなる制度も活用できる

経済的メリットは税金面でもあります。
・住宅ローン控除
・相続税の小規模宅地の特例
・親子間の住宅取得資金の贈与非課税
・固定資産税の軽減(区分登記や土地の分け方による)
など、条件次第ではさまざまな優遇措置を受けられます。親御さんと協力することで税負担も軽減できることは大きな魅力ですよね。

二世帯 × 三世代で住み続ける、新しい暮らし方

Point 05二世帯 × 三世代で住み続ける、新しい暮らし方

二世帯住宅は「親のための住まい」だけではありません。

親から子へ、子から孫へと、家が世代を超えて資産として残り続けることで三世代に渡って長く住み続けることができます。 強く快適な住まいだからこそ実現できる、新しい暮らし方です。





ちょっといい家を建てたい

随時開催中|OB様邸見学会

カネトシ工務店で建てられたお施主様の住まいを見学できる"OB見学会"を随時実施しております!

実際に住まわれている二世帯住宅を見学できますので、暮らしてみての感想やリアルな声を聞ける機会となっております。ご希望の方には随時開催しておりますので、ぜひお気軽にお申込みください。



2026年1月20日

ZEH



カネトシ工務店はZEHビルダーに登録されています

ZEH

ZEHビルダーとは、ZEH住宅を建てることを経済産業省によって認定・登録された工務店やハウスメーカーのことです。

現在、省エネのためZEH支援事業の普及に国が取り組んでおり、カネトシ工務店では高断熱・高性能なZEH住宅のご提案を行っております。

zeh
ZEHとは?

ZEH(ゼッチ)とは「net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略語で、家庭内で使用するエネルギーと太陽光発電などで創るエネルギーを差し引きし、1年間で消費する収支エネルギーをゼロ以下にする家のことです。

住宅の断熱性を高め設備の効率化を図ることで、エネルギーを使わなくても夏は涼しく冬は暖かい、省エネな暮らしを実現することができます。

ZEH住宅の効果

ZEH住宅は「光熱費を抑える省エネ性能」だけでなく、毎日の快適さや、将来の安心まで考えた住まいです。
高い住宅性能と創エネ設備を組み合わせることで、暮らしの質をワンランク上へと引き上げてくれます。

ここでは、そんなZEH住宅が持つ代表的な3つのメリットをご紹介します。

断熱

Point 01光熱費を大幅に抑えられる

ZEH住宅は、高断熱・高気密な構造により、冷暖房効率が非常に高くなります。
夏は涼しさを、冬は暖かさを逃がしにくいため、エアコンなどの使用エネルギーを最小限に抑えることが可能です。

さらに、太陽光発電によってご家庭で電気をつくることで、購入する電気量を減らし、毎月の光熱費を大きく削減できます。 「使うエネルギーを減らし、つくるエネルギーでまかなう」----それがZEHの最大の強みです。

断熱

Point 02災害時の停電対策になる

太陽光発電に加えて蓄電池を導入することで、万が一の停電時でも電気を使用できる暮らしが可能になります。

照明や冷蔵庫、スマートフォンの充電など、最低限の生活インフラを維持できることは、災害時の大きな安心につながります。 ZEH住宅は「省エネ」だけでなく、「もしもの時に家族を守る住まい」としての役割も担います。

断熱

Point 03ヒートショックのリスクを減らせる

ZEH住宅は、家全体が高断熱仕様のため、部屋ごとの温度差が小さくなります。 これにより、冬場の「暖かいリビングから寒い脱衣室・浴室へ移動した際に起こるヒートショック」のリスクを大幅に軽減できます。

家の中のどこにいても温度差が少なく、身体にやさしい住環境は、小さなお子様からご高齢の方まで、安心して暮らせる大きなメリットです。

POINT

もちろん、ZEH住宅にも注意すべきポイントはあります。
太陽光発電は、天候や季節(日照時間)によって発電量が左右されるため、常に安定して十分な発電ができるわけではありません。また、高性能な設備や省エネ機器の導入により、一般的な住宅と比べて初期費用はやや高くなる傾向があります。
さらに、太陽光パネルや蓄電池、設備機器には定期的な点検や将来的なメンテナンス・交換費用も必要になります。

ZEH普及への取り組み・目標

カネトシ工務店では、新築住宅戸建て全体に対するZEHの割合を2025年度までに50%まで普及することを目指しています。

年度 2020年度 2021年度級 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
目標 0% 0% 0% 10% 30% 50%
実績 0% 0% 0% 45% 100% -


ZEH普及に向けた具体策

ホームページやSNSなどを通じて、ZEH仕様住宅について具体的な内容の周知を行います。また、計画時にZEHプランについてもご提案し、より多くのお施主様にご検討いただけるよう努めます。

コストダウンに向けた具体策

住宅の性能や設備等、ZEHに向けたエネルギー消費量削減に努めます。また、より最適な建材を検討し、費用対効果を高め、住宅全体のコストダウンを図ります。

その他の取り組み

太陽光発電の利用についてやメリットなど、説明提案できるよう努めます。

FAQ よくある質問

FAQよくある質問

お客様からよくお問合せいただくご質問と、その解答をご紹介しています。

Q. 家づくりの進め方がわからない
A. カネトシ工務店ではお客様に「家づくりの質問シート」の作成をお願いしています。それをもとにプラン図を作成、お見積もりを作成。

お客様に合ったお家の広さ・金額をお出ししして、総額予算(月々の支払いも含む)を算出し、予算に合わせた土地の算出(プラン図が出来ればお客様の理想の土地の広さも提案出来ます。)を行います。

1.お家の金額
2.付帯工事
3.その他費用(家具・エアコン・カーテン工事・カーポートなど)
4.諸費用(登記費用・金融機関諸経費・印紙代・火災保険など)
5.土地購入時費用(仲介手数料込)

1~5を合わせた金額が総額の資金計画になります。
おおよその金額が決まれば、金融機関に仮審査を申し込み、希望の金額を借入れ出来るのかを審査させていただきます。

詳しくは家づくりの流れページもご覧ください。

Q. マイホームが欲しいけど、何をすればいいの?
A. まずは「家を建てたい」「家づくりってどんな風に進めたらいいのか知りたい」その気持ちだけでOK です。
家づくりの勉強会や見学会などに参加しながら家づくりについて一緒に考えていければと思います。
仮のプラン図とお見積りが出来ましたら、「ここをこうしたい」「予算を調整したい」などご家族のご要望をまとめていきましょう。

また、カネトシ工務店では毎月1~8日を「家の日」とし、家づくりスタディを開催しております。他にも家づくりをお考えのお客様に向けたイベントを毎月開催しておりますので、ぜひお気軽にご参加・ご相談ください。

Q. 工期はどれくらいかかるの?
A. 実際の工事は基礎工事からになります。基礎工事から完成まで3ヶ月~4ヶ月を工事期間でいただいております。
工事に入る前に設計図や構造図(約3週間)、確認申請書類の作成を行い指定確認検査機関に提出します(約2週間)。検査機関で審議したのちに検査済証が発行されて工事が行えるようになります。

Q. いつお金を払えばいいの?
A. 最初に支払うお金は土地の購入時の契約金(手付金)と収入印紙代 (2,500 円~1万円)です。契約金は立て替えるというイメージで良いかと思います。

例えば、1000万円の土地の1割 =100万円です。
100万円をお支払い出来ない方は交渉して 20~30万円をお支払いいただいております。契約金支払後 に「決済」があります。その時に全額をお支払いいただきますが、このお金は銀行の住宅ローンでお支払いいただきます。その時に契約金手付金は戻ってきます。

Q. 土地がなくても大丈夫?
A. 大丈夫です。ご相談されるお客様のほとんどが土地がない状態からスタートしています。いい家づくりのためにも、土地探しはとても重要になります。

カネトシ工務店では土地購入前に徹底して近隣調査を行います。近所の方から情報を集めて、嘘偽りなくお客様にお伝えします。実際に、値段が安く誰が見てもいい土地がありましたが、近隣の方で夜中に警察が来て騒いでいたという情報が入り、購入を断念したケースもあります。
一生の宝物である、土地探しを全力でサポートいたします。

Q. プラン作成・見積もりは無料でしてくれるの?
A. カネトシ工務店ではお客様との初回相談で「家づくり質問シート」を元にヒアリングを行い、プラン図作成、お見積もり、資金計画を無料で行っております。

Q. 施工エリアはどこまで?
A. 札幌市、江別市、北広島市、石狩市になります。

Q. 他の工務店やハウスメーカーと何が違うの?
A. カネトシ工務店には専属の営業マンがおりません。
代表を始めとする技術者とスタッフが直接お客様のお話を伺います。設計、施工、アフターメンテナンスを自社で一貫して担当できるのが当社の強みです。

Q. どんな家がつくれるの?
A. 暖かく強い家はもちろんのこと、ZEH住宅や友達に自慢できるようなデザイン、細かなご要望にお応えする注文住宅をこれまで手掛けて参りました。

詳しくは施工事例ページもご覧ください。

Q. 住宅ローンは自分で決めていくの?
A. いいえ。銀行やフラット35、信用金庫等との連携がありますので手続き代行いたします。 金融機関、ローンの種類はお客様に最適なものをご提案させていただきます。

住宅ローンのご不明点・お悩みの方はなぜ?私たちはローンを組めないの?ページをご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

Q. 暖房の種類は何ですか?
A. 標準仕様で1階2階どちらもセントラルヒーティング(パネルヒーター)になります。
オプションで1階が床下暖房、2階がパネルヒーターにも変更可能です。

Q. 保証はありますか?
A. カネトシ工務店では地盤10年保証(外部機関)、JIO住宅瑕疵担保保険10年(最長で100年保証もございます)、設備機器10年保証、10年間で4回の自社アフターメンテナンスの4本柱で対応しております。

詳しくはお気軽にお問合せください。
Q. 他社も検討しているのですが?
A. 人生で一番高い買い物になりますので、当たり前の事です! むしろ比較してください!

Q. 値引き交渉は可能ですか?
A. 最初から適正価格で提示しておりますので、申し訳ございません。

Q. モデルハウスはありますか?
A. モデルハウスを持つことは多大な営業経費がかかりますので、その経費をお客様に還元しております。お客様の許しを得たお家がモデルハウスになります。

Q. 年間何棟まで施工可能でしょうか?
A. カネトシ工務店では品質・管理を重視しておりますので、年間20棟までとさせていただいております。



2026年1月19日

坪単価と会社選びの真実

07坪単価と会社選びの真実

"坪単価"の真実とは?

家づくりを考え始めると、多くの方が気にするのが「坪単価はいくらですか?」という質問です。

そして、
・坪単価が安い会社=お得
・坪単価が高い会社=高い家
そんなふうに判断してしまう方も少なくありません。

ですが、結論から言うと、坪単価はほとんど当てになりません。なぜなら、坪単価という数字は「条件次第でいくらでも操作できる」からです。

坪単価が信用できない5つの理由

家の形状の違い

Point 01家の形状の違い

同じ延床面積でも、
・総二階の家
・1階が大きく2階が小さい家
・平屋
では、工事内容もコストもまったく違います。

特に平屋は屋根や基礎の面積が増えるため、坪単価は高くなりやすい傾向があります。つまり、どんな形の家を建てるかで、坪単価は簡単に変わるということです。

メーターモジュールと尺モジュールの違い

Point 02メーターモジュールと尺モジュールの違い

柱の間隔が
・メーターモジュール(1m)
・尺モジュール(91cm)
かによって、同じ間取りでも建物の大きさ自体が変わります。

実際、同じプランでも坪単価は6〜7万円程度簡単に差が出るケースもあります。坪単価が安い会社=お得、とは限らない典型例です。

延床面積と総施工面積の違い

Point 03延床面積と総施工面積の違い

坪単価の割り算の「分母」が、
・延床面積なのか
・総施工面積(ポーチ・吹抜・ベランダ等も含む)なのか
会社によって違います。

例えば、
総額1800万円
延床30坪 → 坪60万円
総施工40坪 → 坪45万円
同じ家なのに、表示される坪単価が15万円も違うことすらあります。「安いと思ったら、見積りは全然違った...」という原因の多くがこれです。

入口価格と出口価格の違い

Point 04入口価格と出口価格の違い

会社によって、
・仮設工事
・地盤調査
・申請費用
・外部配管
・照明・カーテン
・各種保証
などが 最初の価格に含まれていない ケースが多くあります。

これらの付帯工事費だけで150〜200万円前後かかることも珍しくありません。「本体価格〇〇万円」という表示は、あくまで入口の数字だと思ってください。

標準仕様とオプションの違い

Point 05標準仕様とオプションの違い

建材や設備にはすべてグレードがあります。
外壁・床・ドア・サッシ・キッチン・お風呂...
グレードが違えば、同じ家でも100万円単位で価格は変わります。

標準仕様が極端に低く設定されている会社は、
最初は安い → 打ち合わせが進むとオプションだらけ → 予算オーバー
という流れになりがちです。



「安さ」や「値引き」で
住宅会社を選んではいけない本当の理由
はじめての家づくり

家づくりは、建てて終わりではありません。
住宅ローンの返済に加えて、車、教育費、生活費...将来にわたってお金はかかり続けます。

だからこそ、最初に大切なのは「無理のない資金計画」です。それを後回しにする会社に任せると、結果的に無理なローンを組み、暮らしが苦しくなる可能性があります。
また、「安さ」や「大幅値引き」を強調する会社にも注意が必要です。不自然な安さには必ず理由があります。次は、なぜ「安い家」に注意が必要なのかをお伝えします。

家の価格は、次の3つで決まります。

  • 職人さんの手間
  • 家の材料代
  • 建築会社の利益

つまり、値引き=このどれかを削っているということになります。

  • 職人さんの手間が削られるとどうなるか?

    例えば100万円値引きされたとします。

    そのしわ寄せが職人さんに行けば、
    ・工期を短縮する
    ・作業を急ぐ
    ・丁寧さが犠牲になる
    といったことが起こりかねません。

    急いで作った家が、良い家になるはずがありません。

  • 材料代が削られるとどうなるか?

    建材にはすべてグレードがあります。
    ・見える部分(床・外壁・キッチンなど)
    ・見えない部分(断熱・構造材など)

    安い家の多くは、どこかでグレードを落としています。

    一方で、良い会社は「材料の質を落とす」のではなく、「仕入れ努力」でコストを下げようとします。これは、メーカーや業者との信頼関係、会社の姿勢の差です。

  • 建築会社の利益が削られるとどうなるか?

    利益が少ない会社は「薄利多売」にならざるを得ません。
    その結果、
    ・現場監督がいない
    ・経験の浅いスタッフが管理
    ・アフター対応が弱い
    ・最悪、会社が続かない
    というリスクが生まれます。

    家は「建てた後」の方がよほど長い付き合いになります。きちんと利益を出している会社でなければ、長期的なサポートはできません。

icon
値引きや安さには、必ず理由があります

・不自然に安い
・簡単に大きな値引きをする
・価格ばかりを強調してくる

こういう会社は、どこかで必ず"何か"を削っています。そしてそのツケは、建てたあなた自身に返ってきます。

住宅会社選びで本当に大切なこと

住宅会社選びで本当に大切なこと
  • 無理のない資金計画を最優先してくれるか
  • 価格の中身を正直に説明してくれるか
  • 安さではなく「バランス」を考えているか
  • 長く付き合う覚悟がある会社か

良い会社には、良い職人さんと良い協力業者が集まります。
それが、結果として「良い家」になります。

価格だけで判断せず、「考え方」と「姿勢」で住宅会社を選ぶこと。
これが、後悔しない家づくりのいちばん大切なポイントです。

良い土地・悪い土地とは?

06良い土地・悪い土地とは?

プロが教える

「高い土地=いい土地」「安い土地=悪い土地」
と、考えていませんか?

良い土地・悪い土地とは?

「南側道路=いい土地」というイメージを持っている方はとても多いですが、実はどんな土地にも必ずメリットとデメリットの両方があります。

日当たりが良さそうな南側道路の土地でさえ、

  • 実は設計次第では日当たりの良さを活かしきれない
  • 価格が割高
  • 競争が激しく即決を迫られる

といった落とし穴があります。 逆に言えば、どんな土地でも設計の工夫次第で欠点を補い、長所を伸ばすことは可能だということでもあります。

だからこそ、「高い土地だから安心」「安い土地だからやめておこう」といった価格だけの判断ではなく、資金計画の中で無理のない土地選びをしていくことがとても大切なのです。

土地探しで失敗しないための3つのポイント

  • 1. 気になる土地は購入前に「最低6回」は見に行く
  • 2. 周辺環境や近隣のことは、自分で調べる
  • 3. 必ず、住宅会社と一緒に土地を見学する

1. 気になる土地は購入前に「最低6回」は見に行く

土地は、1回や2回見ただけでは絶対に分かりません。

理想は、
・平日の朝・昼・夜
・日曜日の朝・昼・夜

この合計6回です。
「そんなに何度も行く必要あるの?」と思われるかもしれません。でも、土地やその周辺環境は、時間帯や曜日によって驚くほど表情が変わります。

たとえば、
・朝と夕方で、日当たりはどう変わるのか
・通勤・通学の時間帯は、どれくらい人や車が通るのか
・夜は街灯があって安心できるのか、それとも意外と暗いのか
・平日と休日で、周囲の雰囲気はどう違うのか

こういったことは、実際にその時間に立ってみないと分かりません。
多くの方が「日曜の昼に1回見ただけ」で決めてしまいますが、それでは本当の住み心地までは見えてこないのが正直なところです。何度も足を運ぶことは少し大変ですが、それだけで住んでからの後悔は、確実に減らせます。

2. 周辺環境や近隣のことは、自分で調べる

土地は、これから何十年も暮らし続ける場所です。

だからこそ、
・ご近所の雰囲気はどうか
・災害のリスクはないか
・子どもの通学路は安全か
・病院やスーパーは無理なく行ける距離か
・自治会や地域の様子はどんな感じか

こういったことも、ぜひご自身の目で確認してみてください。
市役所や町役場にあるハザードマップも、必ずチェックしておきましょう。そして、もし可能であれば近所の方に「このあたり、昔水は出たことありますか?」「大雨のときって、どんな感じになりますか?」と、思い切って聞いてみてください。 実際に住んでいる方の話ほど、信頼できる情報はありません。土地を見に行くついでに声をかけてみることで、情報収集にもなりますし、ご近所付き合いの第一歩にもなります。

3. 必ず、住宅会社と一緒に土地を見学する

これは3つの中で一番大切なポイントです。
理由は2つあります。


① 更地を見ても、どんな家が建つかは分からないから
何も建っていない土地を見ても、「どんな家が建つか」「希望の間取りが入るか」は、正直プロでないと判断できません。

住宅会社と一緒に行けば、
・その土地でどんなプランが可能か
・要望が実現できるか
・実際の建物サイズ感
まで、具体的にイメージできるようになります。できれば土地を契約する前に、プランと概算見積まで出してもらうのが理想です。


② 土地代以外にかかる「見えない費用」が分かるから
土地には、
・地盤改良費
・上下水の引き込み
・造成工事
・擁壁工事
など、買ってみないと分からない追加費用がかかることが珍しくありません。これを事前にきちんと調べられるのは、実際に建てる住宅会社だけです。不動産屋さん任せでは、ここはかなり甘くなりがちです。

一緒に土地探しをする住宅会社は「どこでもいい」わけではありません。

一緒に土地探しをする住宅会社

最低でも、次のような姿勢の会社を選んでください。

・最初に資金計画をきちんと立ててくれる
・住宅ローンに詳しく、銀行任せにしない
・「建物にいくら使えるか」を先に教えてくれる
・後出しで費用を追加してこない
・土地調査や周辺調査をきちんとやってくれる

逆に、

・資金計画をせずに土地探しを始める
・「先に土地を決めてきて」と言う
・プランは土地が決まるまで描かない
・やたらと土地情報だけ集めさせる

こういった会社は、少し注意した方がいいと思います。

Menu
PageTop