みなさん、こんにちは。
事務の沖崎です。
完成見学会にお越し頂き本当にありがとうございました(^▽^)/
またお会いできるのを楽しみにしております！
6月もイベントを用意しておりますよ。
お楽しみに！
第二回！！タカラフェア見学のお話しです。
カネトシ工務店でも使わせて頂いております、
タカラスタンダード株式会社の展示会に行って参りましたよ。
第二回目は「家事らくシンク」のご紹介。
痒い所に手が届くとはこのことをいうのか！
宣伝部長、驚きの連続です。
きちんと説明したいので、タカラスタンダードさんのＨＰから
拝借させていただきました。
洗う・切る・捨てるの作業がスムーズ
切ったそばから野菜くずを捨てられるから、まな板はいつもスッキリ！
汚れる調理もシンクですれば、お手入れは水でジャーッと流すだけ
揚げ物の衣付けなど、粉や卵で汚れてしまう衣付けも、「家事らくシンク」なら、
汚れを気にせずシンクの上で完了。
掃除のために、途中で料理をストップすることもありません。
後片付けは、水で流すだけのカンタンお手入れ。
掃除が大変なエビの下処理も、シンクの上なら、洗いながらキレイに処理できます。
まな板から水気があふれてしまう糸コンニャクも、
シンクの上なら濡れるのを気にせずに調理できます。
シンクの上も調理スペースに
3層構造のシンクだから、シンクも調理スペースとして使えます。
まな板や食材、食器が混在されて置かれていたワークトップの上も、
シンク上のスペースを活用することで、調理スペースを広げられます。
シンクの上にまな板を置けるので、食材を切る作業は、シンクの上で。
洗った食器・野菜などをシンク上の水切りスペースに。
食器ラックなどを置く必要がなく、ワークトップを広く使えます。
衛生的に調理ができる
シンクの底に触れる作業は、汚れや雑菌が気になりますよね。
でも、「家事らくシンク」なら、パスタのゆでこぼしも、
戻り湯を気にせずに清潔にできます。
根菜もシンクの底に直接おかずに洗えます。
耐久性バツグン
うっかり熱いお鍋を置いても、変色しにくい。
キズや衝撃に強く、美しさが長持ちします。
※180℃の油が入ったお鍋を置いても変色しません（弊社実験結果）
※80cmの高さから1kgの鋼球を落下させても割れません（弊社実験結果）
お掃除カンタンな工夫が他にも
「ごみポケット」がシンクの底に接していないので、ゴミがたまっても、
水はそのまま排水口へ。
だから、汚れた水がシンクの中に広がることがなく、
料理中にごみ処理をする手間を省けます。
排水口はスキマがないので、ごみや汚れがたまりにくく、清潔に保てます。
ワークトップとシンクの間もスキマがないので、サッと拭くだけでキレイに。
よくできてますね～。
お次は見学会見つけた、あったらいいもの。
この空間、いい～。
よく使うコップなんかをサッと取り出せて
水切りしながら、目隠しできる！一石二鳥！！
こちらは、キッチンの裏側なんですが、
おっと！こちらもマグネット可！
ちょっとしたもの、置くのにいいですね。
駆け足でご紹介いたしましたが、
新しいお家のキッチンのイメージ、
お手伝いできたのなら何よりでございます。
また、ステキなものご紹介できたらと思います。
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